【教育方針】
教育基本法に従い、キリスト教精神を土台として幼児を教育し、心身の円満な発達をうながし、神と人とに愛される人物の育成を目標とする。
保育目標
●心のありったけ
子どもが心を動かし、探求し、判断し、想像力をもち、創造的にさまざまな事柄に関わるようにする。
子どもが心を動かし、探求し、判断し、想像力をもち、創造的にさまざまな事柄に関わるようにする。
●力のありったけ
子どもが自分と他者の違いを認識するとともに、他者との違いを認め、一緒に生活するための努力が出来るようにする。
子どもが自分と他者の違いを認識するとともに、他者との違いを認め、一緒に生活するための努力が出来るようにする。
●まごころ
子どもがしてはいけないことをやってしまう思いが自分の中にあると気付き、そのような思いに抵抗することが出来るようになる。
●いつも明るく喜んで
子どもが自分自身を大切な存在として受け入れられていることを感じとり、自分自身を喜びと感謝を持って受け入れることが出来るようになる。
子どもが自分自身を大切な存在として受け入れられていることを感じとり、自分自身を喜びと感謝を持って受け入れることが出来るようになる。
●相手は神さま
子どもが私たちの生きる自然や世界を神様の恵みとして受け止め、自然や世界の事柄に関心を持ち、自分たちの出来ることを考え、行うようになる。
子どもが私たちの生きる自然や世界を神様の恵みとして受け止め、自然や世界の事柄に関心を持ち、自分たちの出来ることを考え、行うようになる。